2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

稚魚を見るのは楽しい

今年生まれのめだかは まだまだ稚魚(というより針子が少し大きくなった程度)です。 今年の目標は、数を確保することだったので 今はその飼育が大変です。 今年はコロナの影響でテレワークをしていて 家にいたので、昼間も餌をやることができたせいもあって…

梅雨空とめだかの食欲

横浜は梅雨のど真ん中で、雨の多い週です。 雨がやんでも蒸し暑いので、熱中症には要注意です。 めだかはというと、日中はわかりません。 今週は出勤をしていて、めだかの世話は朝と夜だけです。 朝は餌をやって、 夜は足し水をしています。 風呂に行けば、…

諦めました

今年はどうもうまくいきません。 買ってきためだかが、次々と天に召されてしまいます。 3月には、楊貴妃が5匹全滅。 4月には、ブルースターダストが3匹、これも全滅。 今回は、黒ラメレインボーです。 今回は全滅ではありませんが、 ペアで二回に分けて買っ…

稚魚たちの大移動

めだかの稚魚たちを大移動しました。 孵化後、プラケースで孵化後育てていた稚魚たちが 密の状態で育って、ある程度大きくなったのでプラ舟に移動することにしました。 このプラケースは、ダイソーの300円プラケースでカブトムシの幼虫を飼っていたものです…

稚魚にはグリーンウォーターがいい

いい色になってきました。 グリーンウォーターです。 針子をグリーンウォーターで育てると やっぱり大きくなるのが早いですね。 2週間遅れを しっかりと取り戻している個体もあります。 餌が常に身の回りにあるので、 いつでも餌を食べることができます。 …

アクアショップでめだかの品揃えが豊富になっていた

今日は、一転暑い一日でした。 水温も30℃まで上がり、慌てて日陰を作りましたよ。 さて、昨日ディスカウントショップに行ったのですが、 そこに入っているペットショップのアクアコーナーにめだかの品揃えが豊富になっていました。 自粛生活で、断捨離や自炊…

奇跡の一匹~いつの間にか卵を産んで孵化していた

めだかは卵や針子を食べてしまうことはよく知られています。 なので、 めだかが産んだ卵は親メダカから隔離しないとだめなんです。 針子もそうです。 そして、今朝めだかに餌をやろうとして、 これに遭遇しました。 なかなか卵を産まないと思っていた 黒ラメ…

ブログのタイトルは書かれている内容そのものがいい

私がブログを書くときに心がけていること。 それは、記事のタイトルを記事の内容そのものをしようとしていることです。 有名なブログは別にして、 多くの人は読んでもらえるかなんて全くわかりません。 一日に多くのブログ記事が投稿されるなかで、 自分のブ…

稚魚の餌

ついに来ました。特別給付金の申請書です。これ、決まってから、申請書が届くまでにずいぶん時間がかかりましたね。やっぱりシステムの問題ありですね。マイナンバーと銀行口座が紐付いていたら、ここまえ時間はかからないだろうし、手続きに手間はかからな…

いつまでそしてどれだけ採卵するかは毎年の課題です

メダカの採卵で迷うのがどこまで採るかということ。 卵を産み続ける限り、摂り続ける。 場所があったり、もらい手がいくらでもいるというのならいいのですが、 わが家はマンション。 ベランダという限られたスペースなので 数に限界があります。 卵は採って…

ブルースターダストの卵が届きました

本日の水温 朝 22℃ 昼は忘れていて測っていません。 卵を買う理由 ラメに魅せられて、ブルースターダストを買ったのはいいけど わが家の水に慣れなかったのか、 数週間で死なせてしまいました。 今年は楊貴妃も早々に死なせてしまい、 今年だけではなく、成…

メダカ針子を孵化前の卵と分ける作業

めだかの卵がつぎつぎと孵化するシーズンです。 その生まれた針子はどうしていますか? 私は、数日は卵と一緒にしています。 孵化して数日間は餌がなくても、自分で栄養の袋を持っているので大丈夫です。 数日経って、餌が必要になるころを見計らって、針子…

またポチってしまった

ヤフオクでまたポチってしまいました。 メダカの卵。 メダカは卵から育てたほうがいいのではないかと 最近思うようになっっています。 成魚だと育った水や餌が変わってしまうので、 よほどうまく飼育しないと調子が悪くなってしまったり、 最悪死んでしまっ…

密です!!

今朝の水温は20℃。 朝からこの水温だと、メダカたちも元気で食欲旺盛ですね。 ついつい、餌を多めに与えてしまいます。 さて、卵もつぎつぎに孵化して、 針子容器は「密」状態です。 カブトムシを飼っていたプラケースには 針子がうようよと、 「まるでゴミ…