メダカのシーズンが終了したことを実感した話

明日から10月は最終の週で、いよいよ冬がやってくるという時期になりました。

久しぶりに、メダカの無人販売所に行ったのですが、今年の販売は11月の中頃に終了となるそうです(あれ、11月末だったかな?)

 

こういうのを見るとシーズンも終了というのを実感します。

 

この一週間ほどポカポカとした日が続いたのですが、

夕方になると、ぐっと冷えるようになりました。

 

それでも、卵を生んでいるメダカもいてびっくりです。

 

メダカは水温だけではなく日照時間にも反応して産卵するので、

ちょっとおかしなことになっているのでしょうか。

あるいは、日照時間が短い日が続いていたので、

日照時間が延びたと反応して産卵をしたのかもしれません。

 

ぼちぼち水槽の掃除と水換えをして、

大きなメダカはある程度の深さがある水槽(プランターに栓をしたものです)にまとめて、

小さなメダカは園芸用ビニルハウスで簡易温室に入れて

春を待ってもらいましょう。