針子が新たに
秋産まれの針子がワラワラといます。
You Tubeに動画を上げてみました。
真夏は卵を産まなかったけど、涼しくなって有無ようになり
採卵は迷いました。
孵化しても、冬を越えられないのであれば採卵をやめたほうがいいですから。
孵化に10日、場合によっては1週間。
9月末に孵化したら、10月中には冬を越せるサイズになるはずです。
グリーンウォーターは周りにある
針子の飼育といえば、グリーンウォーター。
これさえあれば、餓死する率を下げることができます。
救いはコロナ禍であること
コロナ禍のため、会社から出社する日を限定するように言われています。
一週間のうち、1日だけにしろと。
ということは、針子の飼育が可能になる。
針子の飼育は、餌をどれだけあたえるか。
一度に大量ではなく、少しずつ頻繁に。
針子って食べる量はごく僅かです。
大量に餌を与えても食べられないので、餌の食べ残しが水質悪化につながります。
会社員は少量の餌を何度も与えることが無理だったけど、テレワーク中心の仕事になり可能になったのです。
秋までに2cmサイズになれば安心です。
最低でも1cmはほしいですね。
頑張って餌を与えます。