朝から三杯飯はない

メダカの餌やりが朝のルーチンです。

ほの餌の量もなかなか難しいもので、

メダカたちに騙されることが多いです。

 

かるくひとつまみ。

多くのメダカが集まってきてぱくつきます。

ではではと二回目のひとつまみ。

一回目と同じ勢いでパクつきます。

 

それではと三回目。

不思議なことに、ピタッと止まるのです。

 

二回目の勢いはなんだったのだろうと思うくらいに。

 

餌を食べるのならあげるのだけど、

残すと水が汚れるので、残さない程度というのが餌の量の基本なのですが、いつも騙されます。

 

朝は二杯まで。

どうも鉄則のようです。