毎日書いているのですが、寒い日が続きます。週間天気予報を見ても、週末に暖かくなるのだけどその後はまた寒くなるようですね。
そろそろ今年の計画に向けて動き出そうと思っていたけれど、それもしばらくお預けです。
毎日書いているのですが、寒い日が続きます。週間天気予報を見ても、週末に暖かくなるのだけどその後はまた寒くなるようですね。
そろそろ今年の計画に向けて動き出そうと思っていたけれど、それもしばらくお預けです。
12月生まれのメダカは、大きさこそ1㎝ほどあるが針子が大きくなった感じで、魚らしくない。やはり無加温で育てたからだろうか。
19個の卵のうち、孵化したのが7個。年越しをしたのが2匹で、この寒波のうちにもう1匹も見なくなった。
やっぱり、暖かくなってからでないとかわいそうだな。
暖かくなるのが待ち遠しいのですが、まだまだ先のようです。それどころか、また雪が降るようで。メダカたちの水槽に、ようやく屋根をつけました。というものの、プチプチをかぶせてテープで止めただけの手抜き工事ですが。
そんな無精者の私ですが、今年はビオトープに挑戦しようかと思っています。
お小遣いもそう多くはないので、シンプルに。
でも、どんなレイアウトにしようとか、何を植えようとか考えてるだけで楽しくなります。
水生植物をどこから調達するかが、目下の考えどこです。以外に近所のホームセンターや園芸店にないんです。季節になると並ぶようになるのでしょうか。
メダカが次々と水カビ病に罹る。水質に問題があるようなのだが、この季節だから水の全とっかえは無理だし、水カビ病に罹った個体を隔離するくらいしか手がない。
平日は、仕事から変えてくるのが夜になるのでメダカを飼っている水槽(プラ船)を見るのは週末が基本である。で、週末に様子を見ると1,2匹死んでいる。全身に綿をかぶったようになって。見逃していたのか、一週間で発病して全身がカビてしまったのか。とにかく、そのスピードには驚く。
週末に見つけるととりあえず隔離をしている。塩浴をして様子を見ているがこれまでのことで言えば、すべて死んでしまっている。秋まではアホ増えていてどうしようと思っていたが、今は無事春を迎えることができる個体がどれくらいいるか。
それにしても不思議なのは、水カビ病に罹るのはプラ船で飼っている個体だけなのだ。ほかにプランターが3つあるのだが、こちらは水カビ病に罹る個体は今のところ0だ。
飼育する容器によっての差は水深なのだと思うのだけど。
一昨日と昨日、天気が良くて暖かかったようです。私は仕事でエアコンの効いた室内にいたのでわからなかったのですが。
そのせいもあってか、今日のメダカたちは朝から元気でした。
でも私の影を感じるとサッと水底に逃げてしまいます。仕方がないので餌で釣ってやりましたよ。でも、これが水質を悪くしてしまうのでしょうねえ。
この季節は、飼育しているメダカたちは水の底のほうでじっとしていることが多い。天気のいい時間帯は日向ぼっこをしているが、人の影を感じるとさっと逃げてしまう。餌をやってもあまり食べないので面白味には欠ける。だからというわけではないが、ひまがあったり、買い物で出かけるとアクアショップをのぞく。私の行きつけのショップは、昔ながらの養魚場、ホームセンター、そしてアクアショップだ。
ショップでいろいろ見回っているといろんなものがほしくなる。飼っている種類については物欲は湧かないが、飼っていない種類については特に興味がある。
基本的には屋外飼育なので、今、生体を新たに買うのは季節的に厳しい。だから暖かくなったらこんなものを飼おうなんて妄想しながら暖かくなるのを待っている。