ミナミヌマエビ水槽のリセット

昨日の水温

朝/昼 13℃/24℃

暖かい一日で、日差しもあったので20℃超えでした。

 

メダカたちの食欲もあり、

普段は水の底にいるメダカたちもよく餌にくいついきました。

 

でも、人影にはまだ警戒心があるようです。

 

越冬したミナミヌマエビ

越冬したミナミヌマエビ水槽をリセット。

まずはミナミヌマエビたちのレスキューから。

数えてみたところ12匹。

昨年秋から死んでしまったものはないよう。

放置していたのに、よくがんばったね。

めだかのほうが弱いのだろうか。

 

水草が緑色なのは?

水不思議なことに水草が青々としています。

考えられるのは水槽で、

アステージのNTボックスを使っています。

 

Astage(アステージ)  STボックス #25 クリア W約29.5×D約44.3×H約25.9cm

 

もとはカブトムシの幼虫を飼っていたのですが、

メダカやミナミヌマエビ用に流用したものです。

いまでは若干大きいとは思いますが。

 

色が透明というのがミソで、

太陽光が全方向から(上からだけではなくて)当たるというのがよかったのかと思います。

暖冬だったのもあったのでしょうが。

 

一方の黒のNVボックスのメダカ水槽の水草は、

枯れたような色ですから、

この仮説は正しいのではないかと思います。

 

いよいよ(やっと?)シーズンインでいいかな

さて、この連休は夏日になる地域もあるようで

寒い4月を過ぎ、

ようやくめだかシーズンに突入ということになるでしょうか。