今朝の水温は14℃でした。仕事で家を出るのが早いので、薄暗いうちに餌をやるという毎日です。
それでもまだ食欲はあるようで、餌をやるとぱくついています。
もちろん、水に潜ったままじっとしている個体もいます。
今朝の水温は14℃でした。仕事で家を出るのが早いので、薄暗いうちに餌をやるという毎日です。
それでもまだ食欲はあるようで、餌をやるとぱくついています。
もちろん、水に潜ったままじっとしている個体もいます。
針子のような稚魚が一匹。
いつ産まれたのかわかりませんし、そもそも冬は越せないでしょう。それより、成魚に見つかることなくいることはできるでしょうか。
冬を前に、二匹のメダカが死んでいました。動きが怪しかったので、たぶんそうだろうと思っていたのですが、今朝起きていたら水面に浮かんでいるのと、水の底に沈んでいるのと。でも、その死体にはラムズホーンが食べていたのでそのままにしました。
それはそうと、今日は冬支度の第二弾です。
カブトムシを買っていたプラケースとNVボックスのような道具入れで稚魚を買っていたのですが、24LのNFボックスに移動です。
ただ、大きいケースにしたわけではありません。
ダイソーでカラーボードを周りに貼って、断熱材代わりにしました。でも、5㎜なんで真冬には緩衝材を周りに巻いた方がいいのだろうと思っています。
もう少しいると思っていたのですが、全部で19匹の稚魚たち。来春までどれくらいの数が残っているのだろう。
ちなみに、メダカのほかにミナミヌマエビもわらわらといます。数える気にはならなかった・・・。
【収納ボックス】 アステージ NVボックス #13 ホワイト
【アステージ ASTAGE】NFボックス クリア 24L 287×435×245mm #25 DIY 工具箱 収納ケース
久しぶりに焼き肉を食べに行きました。といっても、食べ放題の焼き肉です。
で、気付いたのですが、
食べ放題の焼き肉って(どの焼き肉店でもそうかもしれませんが)、
冷凍されているので、出てきた肉は半解凍状態ですよね。
この肉をそのまま食べると、表面だけ焼けて中は生ということが多いと思います。
わが家では、私以外は肉はよく焼かないと嫌な人たちばかりなので、
そんな肉をちゃんと中まで焼くと、肉が固くなってしまいます。
そんなときは、焼き網の端っこに置いておけばいいのですね。
いわゆる待機場所。
火が当たる場所に置くと焼けてしまうので、網の端の方に置くのです。
焼けて肉をしばらく置くのと同じで、焼く前に解凍するために置くのです。
始めは肉のドリップが落ちてしまっておいしくなくなるかと思ったのですが、
大丈夫でした。これはわが家が食べるのが早いからかもしれませんが。
多少ドリップが落ちてしまっても、焼きすぎて肉が固くなってしまうよりはましだと思います。
家でステーキなどの肉料理をするときには、できるだけ室温に戻した方がいいのはよく聞きますが、焼き肉屋でもおいしく食べるためには同じようにしたほうがいいということですね。
メダカの冬支度を始めようと、この前スーパーからもらってきた発泡スチロールですが、思ったより大きくてどうしようかと思っていました。
でも、簡単なことで解決しました。
二つの容器に入っているメダカを同居させたのです。簡単でしょ。
この容器は8Lくりらいのプランターでした。去年の冬は越せたので大丈夫でしょうが、大きな発泡スチロールをせっかくもらってきたのでこちらに引っ越しです。
さすがに水が足りないので、徐々に増やす作戦です。急にいれてもメダカたちがびっくりしてもいけないので。
ついでにミナミヌマエビも10匹ほどお引っ越しです。
さて発泡スチロールの容器で、何匹越冬できるでしょうか。でも、ミナミヌマエビを映した先の容器での生存率って、うちではよくないんですよねえ。